トイレいきたい小枝です。
この記事書いたら行くんだ・・・・!!!
(追記:我慢できずに書いている途中に漏れ・・・る前にトイレに行きました,笑)
記事を書くときの工夫シリーズはこちら↓
では第三回目です。パフパフ~
まずは基本の画面のおさらい
ではまずはHTMLから。
③-1HTMLの導入
これはリンクとどう違うかというと,リンクは単にクリックするとリンク先に飛ばすボタンを作るだけなのに対し,HTMLは外部サイトからのコンテンツなどを記事に組み込むことができるのです。
ソースコードの取得方法は様々ですが,アマゾンアソシエイトの場合は,以前書いた「バナーを設置する方法」と同じ感じですのでそちらをご覧下さい。
なので説明は割愛!キャプチャ取ったけど,使わない,笑。
③-2HTMLで挿入するアマゾンと左サイドバーメニューのアマゾンボタンの違い。
HTMLでアマゾンアソシエイトから取得したソースコードを入れた場合は,そのリンクからアマゾンに行って誰かが商品を買ってくれると紹介料が発生します。
けれど,アマゾンボタンで商品を入れた場合には,単に商品が紹介できるだけで,紹介料は発生しないので御注意ください。
ただ純粋に商品を自慢,紹介したいんだぜって方はアマゾンボタンで十分です。
なお,楽天も同じです。
ではタグについて。基本画面の④の部分をご覧下さい。
④-1カテゴリー
これはデフォルトでは英単語でlifeとかなんとかとかと色々作成されていますが,この画像の画面から消したり編集したりできます。↓
カテゴリを消すときは,カテゴリに分類されている記事を,編集画面からすべて解除しないと削除できないので御注意ください。
新しく作る分には,基本の画面のカテゴリの追加から追加できます。
記事を書いている最中にカテゴリのチェックボックスをポチッと入れておけばOKです。
複数のカテゴリに重複して分類することも出来ますよ。
で,同じようなテーマの記事をカテゴリに分類(タグ付け)しておくと,ブログの読者がカテゴリ検索で同じような記事を見つけやすくなったり,記事を読んだあとに同じカテゴリの記事を読みやすくなったり,ブログを作るほうも,上の画像のカテゴリ編集から記事を探しやすくなります。
ここまでしたら,最後に基本の画面の⑦を必ず押して公開してください。
下書きのままにしておくこともできますので,適宜。
さて,最終的にはこんな記事になります。↓
どうでしたか?
記事に彩り?を加えることができるようになりましたね!
わからないところはコメントかなんかで聞いてください。
ではでは~
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